ドローン・赤外線による外壁調査

ドローンを使った赤外線カメラ撮影で、
短期間で低コストの建築物の調査・診断が可能です。

令和4年1月18日より、建築基準法施行規則の一部が改正され、建築物の定期調査報告における調査方法の一つとして、 ドローン(無人航空機)による赤外線調査が明記されました。

ドローンを活用することで高層の建物でも低コストで早期に調査を行うことが可能です。
すでにビル、マンション等の多くの特定建築物の12条点検・調査や外壁補修・改修のための調査に活用されています。